約 1,751,805 件
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2556.html
「たとえ僕達が負けても、マシンは永久に滅びない」 【名前】 カイザーブルドント 【読み方】 かいざーぶるどんと 【声】 関智一 【登場作品】 超力戦隊オーレンジャー 【分類】 首領/ラスボス 【モチーフ】 ブルドッグ 【他のモチーフ】 ナポレオン 【名前の由来】 カイザー(皇帝)+ブルドッグ+プルトン(ローマ神話の冥府の神) 【詳細】 「皇子ブルドント」が「ボンバー・ザ・グレート」に敗北した後に、とある惑星で生き延びていた「皇帝バッカスフンド」の残留エネルギーを注ぎこまれて復活した成長形態。 性格は機械的な面が強調され人情味の欠片もなくなったが、地球の食物のラーメンについて驚いたり、玉座に座ってのんきに窓を眺めるなどの意外な面も見せる。 また、プライドが異様に高いうえに執念深さが増した。妻の皇妃マルチーワとはバカップルとして有名。 容姿がスマートになり手にした剣で戦い、体を竜巻状にして突進する技(中の人のセルフパロディだが本家のは攻撃用ではなく防御用。)を使う。 体は子供体型から成人男性並みに成長、以前のように体当たり一つで体がバラバラになるような事はなく、防御力も強化されており、少々の攻撃を受けても傷一つ付かないくらい頑丈になった。 マルチーワとの連携プレーで幾度となくオーレンジャーを苦しめる。 「暗黒素粒子」で宇宙に飛ばされている際に、何故かキングピラミッダーのモニター画面には「カイザーブルドント」が映っており、オーレンジャーの様子を知る事が可能な事から他のコンピューターへのリンク能力も備えられている。 自身を破壊した「ボンバー・ザ・グレート」に過剰なほどに報復し容赦なく痛めつけた後、敗北した「ボンバー・ザ・グレート」の嘆く声を無視、両腕を破壊して夫婦で改造を行い下僕に変える。 終盤、オーレンジャーが「暗黒素粒子」によって追い詰めるが、奇跡的に超力の故郷に戻っている間に、地球侵略を成し遂げる。 戻ってきたオーレンジャーと交戦、赤ん坊を人質にとり、なぶり殺しにしようとするも、星野吾郎以外の4人に押さえつけられ、あっけなく反撃にあう。 勇気を振り絞って最後の変身をしたオーレンジャーと戦うが、超力ダイナマイトマタックにより追い詰められ、マルチーワと共に巨大化。 「マルチーワ」を玉のように転がした後、「カイザーブルドント」がジャンプし、2人が隙を狙って攻撃するという珍妙な技を披露。 「マルチーワ」との連携プレーで、オーレンジャーロボ、オーブロッカー、レッドパンチャーの3体を相手にしても追い詰める実力を見せ付けるが、タックルボーイが飛来、体当たりで吹き飛び再びラブラブペアアタックを仕掛けるもツインブロッケンソードで迎撃される。 オーレンジャーの4大ロボが最終合体し、キングピラミッダーが完成、マルチーワと共に「スーパーレジェンドビーム」で大ダメージを負い、体から煙が発生(つまりオーバーヒート)し、瀕死の状態で上記の台詞を言い残して「マルチーワ」が「カイザーブルドント」に寄り添うような形で爆散した。 自身は跡形もなく燃えてしまい「バラノイア帝国」は滅びた。 母「ヒステリア」の自らの命を捨てつつの訴えにより自分達の子はオーレンジャーに見逃してもらっており、最後の言葉通り「マシン」は滅びなかった。 「愛などというものがあるから人間は弱い」と嘲笑ったが、マルチーワとの仲を「ラブラブ」と言い切る自分自身の事をどう思っていたかは定かではない。 幼少時代は目からビームが出せたが、同形態なってからは使わなくなった。 マルチーワとはマルピー、ブルピーと言い合う仲であった。 【余談】 当初のイメージはデザイナーの阿部統氏いわくガンバロンのような姿にする予定だったらしい。 声を演じる関智一氏は成長に合わせ甲高い声から当時の地声に近い低音でシリアスな声(『海賊戦隊ゴーカイジャー』のナレーションとは全く違う声質。)に変更した。より冷酷さを強調した演技となった。笑い声も前のような無邪気さはなく残忍なものに変化。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/1030.html
「たとえ僕達が負けても、マシンは永久に滅びない」 【名前】 カイザーブルドント 【読み方】 かいざーぶるどんと 【声】 関智一 【登場作品】 超力戦隊オーレンジャー 【分類】 首領/ラスボス 【モチーフ】 ブルドッグ 【他のモチーフ】 ナポレオン 【名前の由来】 カイザー(皇帝)+ブルドッグ+プルトン(ローマ神話の冥府の神) 【詳細】 「皇子ブルドント」が「ボンバー・ザ・グレート」に敗北した後に、とある惑星で生き延びていた「皇帝バッカスフンド」の残留エネルギーを注ぎこまれて復活した成長形態。 性格は機械的な面が強調され人情味の欠片もなくなったが、地球の食物のラーメンについて驚いたり、玉座に座ってのんきに窓を眺めるなどの意外な面も見せる。 また、プライドが異様に高いうえに執念深さが増した。妻の皇妃マルチーワとはバカップルとして有名。 容姿がスマートになり手にした剣で戦い、体を竜巻状にして突進する技(中の人のセルフパロディだが本家のは攻撃用ではなく防御用。)を使う。 体は子供体型から成人男性並みに成長、以前のように体当たり一つで体がバラバラになるような事はなく、防御力も強化されており、少々の攻撃を受けても傷一つ付かないくらい頑丈になった。 マルチーワとの連携プレーで幾度となくオーレンジャーを苦しめる。 「暗黒素粒子」で宇宙に飛ばされている際に、何故かキングピラミッダーのモニター画面には「カイザーブルドント」が映っており、オーレンジャーの様子を知る事が可能な事から他のコンピューターへのリンク能力も備えられている。 自身を破壊した「ボンバー・ザ・グレート」に過剰なほどに報復し容赦なく痛めつけた後、敗北した「ボンバー・ザ・グレート」の嘆く声を無視、両腕を破壊して夫婦で改造を行い下僕に変える。 終盤、オーレンジャーが「暗黒素粒子」によって追い詰めるが、奇跡的に超力の故郷に戻っている間に、地球侵略を成し遂げる。 戻ってきたオーレンジャーと交戦、赤ん坊を人質にとり、なぶり殺しにしようとするも、星野吾郎以外の4人に押さえつけられ、あっけなく反撃にあう。 勇気を振り絞って最後の変身をしたオーレンジャーと戦うが、超力ダイナマイトマタックにより追い詰められ、マルチーワと共に巨大化。 「マルチーワ」を玉のように転がした後、「カイザーブルドント」がジャンプし、2人が隙を狙って攻撃するという珍妙な技を披露。 「マルチーワ」との連携プレーで、オーレンジャーロボ、オーブロッカー、レッドパンチャーの3体を相手にしても追い詰める実力を見せ付けるが、タックルボーイが飛来、体当たりで吹き飛び再びラブラブペアアタックを仕掛けるもツインブロッケンソードで迎撃される。 オーレンジャーの4大ロボが最終合体し、キングピラミッダーが完成、マルチーワともどもスーパーレジェンドビームで大ダメージを負い、体から煙が発生(つまりオーバーヒート)し、瀕死の状態で上記の台詞を言い残して「マルチーワ」が「カイザーブルドント」に寄り添うような形で爆散した。 自身は跡形もなく燃えてしまい「バラノイア帝国」は滅びた。 母「ヒステリア」の自らの命を捨てつつの訴えにより自分達の子はオーレンジャーに見逃してもらっており、最後の言葉通り「マシン」は滅びなかった。 「愛などというものがあるから人間は弱い」と嘲笑ったが、マルチーワとの仲を「ラブラブ」と言い切る自分自身の事をどう思っていたかは定かではない。 幼少時代は目からビームが出せたが、同形態なってからは使わなくなった。 マルチーワとはマルピー、ブルピーと言い合う仲であった。 【余談】 当初のイメージはデザイナーの阿部統氏いわくガンバロンのような姿にする予定だったらしい。 声を演じる関智一氏は成長に合わせ甲高い声から当時の地声に近い低音でシリアスな声(『海賊戦隊ゴーカイジャー』のナレーションとは全く違う声質。)に変更した。より冷酷さを強調した演技となった。笑い声も前のような無邪気さはなく残忍なものに変化。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/89627.html
リュウカイ(3)(劉開) 中国の後漢の河間国の王。 関連: ショウテイ(4) (章帝、父) リュウセイ(6) (劉政、息子) リュウヨク (劉翼、息子)
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1357.html
「海賊のパワー! ツーカイザー!」 【ヒーロー名】 ツーカイザー 【読み方】 つーかいざー 【変身者】 ゾックス・ゴールドツイカー 【変身アイテム】 ギアダリンガー 【変身コール】 チェンジ痛快 【フォームチェンジ】 ツーカイザーオーレンフォームツーカイザーシンケンフォーム 【強化形態】 スーパーツーカイザー 【声/俳優】 増子敦貴 【スーツアクター】 伊藤茂騎 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話】 第8カイ!「ドアtoドアで別世界?!」 【詳細】 ゾックス・ゴールドツイカーがギアダリンガーにツーカイザーギアをセットし変身するゼンカイジャーの「金色」の戦士。 額には「35」が刻まれているが、オーレンフォームやシンケンフォームではその戦隊に関する番号が切り替わる。 35番目のスーパー戦隊、海賊戦隊ゴーカイジャーの戦士によく似た姿をし、「ギアダリンガー」は銃と剣に変形可能な万能武器。 腰のツーカイバックルに入った専用のギアを使うことができる。 両肩にはワニのようなパーツがあるが、強化変身すると消滅する。 口癖は「痛快にいくぜ!」。 専用武器「ギアダリンガー」は回転の他に舵輪を模した部分を叩くことで合いの手がなる仕組みになっており、ゾックスは変身時やフォームチェンジなどでタンバリンが如く叩いて踊る。 名前やシステムはゼンカイジャー(名称はゼンカイザーのものと似ている)、その見た目や能力はゴーカイジャーをベースにオーレンジャーやシンケンジャーとかなり要素をごちゃまぜにした戦士。 変身者であるゾックス・ゴールドツイカーは海賊トピアと呼ばれる異世界の住人であり、トジテンドが海賊トピアに攻め込んできた際に逆に攻め込みギアの設計図を入手。 そして、妹のフリント・ゴールドツイカーが世界を渡り歩く途中で見かけたゴーカイジャーのデザインに感銘を受けたことで、ギアダリンガー及びツーカイザーの外見にそれが反映された。 更に見た目が2頭身ロボットのような弟のリッキーとカッタナーがフォームチェンジに助力する。 最初は専用変身用センタイギアしか持っていなかったが、第11カイ!で自身の武器に連動するレジェンドのセンタイギア一式がフリントによって制作された。 第32カイではワルドの所為でゾックスと精神が入れ替わったフリントの状態で変身している。 誰が呼んだか「海賊戦隊の海賊版」。 姿が酷似しているゴーカイジャーとは姿を真似ているだけで背景などを一切共有していないヒーローであり、オーレンフォームやシンケンフォームも同様に世界を渡り歩く途中で目撃した戦隊の姿や戦い方を真似ているだけの可能性も高い。 後日談となる『ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャー』では「ゴーカイジャー」のメンバー、ゴーカイレッドと絡んでいる。 必殺技は「ツーカイザー・ゴールドスクランブル」等。 ゼンカイジュウギアをギアダリンガーにセットすることでスーパーツーカイザーへパワーアップする。 専用マシンは拠点ともなっている「クロコダイオー」、クロコダイオーが変形する巨大ロボ「ツーカイオー」を操る。 『ツーカイザー×ゴーカイジャー』では「フリント・ゴールドツイカー」がゴーカイセルラーとツーカイザーキーを使って変身した(スーツ自体は女性用に変化)。 【余談】 戦隊シリーズでは話数的に一番早く登場した追加戦士となる。 デザインモチーフはゴーカイジャーを意識したものだが、頭部形状はゴーカイオーも意識されている模様。 オーレンフォームはキングレンジャー(公式からキングレンジャーの鎧のような~という記述がある)、シンケンフォームはおそらく恐竜折神を装備したハイパーシンケンレッドがモチーフ。 「○○フォーム」という名称の形態変化能力を持つ戦隊ヒーローは初。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/69788.html
インノケンティウスキュウセイ(インノケンティウス9世) キリスト教のローマ教皇の一。 ラテン・エルサレム総主教の一。 別名: ジャンアントニオファッキネティ (ジャン・アントニオ・ファッキネティ) ジャンアントニオファッキネッティデヌス (ジャン・アントニオ・ファッキネッティ・デ・ヌス) インノチェンツィオキュウセイ (インノチェンツィオ9世) イノセントキュウセイ (イノセント9世)
https://w.atwiki.jp/dreamstarswiki/pages/93.html
エヴォルカイザー・ラギア エクシーズ・効果モンスター ランク4/炎属性/ドラゴン族/攻2400/守2000 恐竜族レベル4モンスター×2 このカードのエクシーズ素材を2つ取り除いて発動する。 魔法・罠カードの発動、モンスターの召喚・特殊召喚のどれか1つを無効にし破壊する。 恐竜族モンスターを素材とする、《神の宣告》を内蔵したランク4のエクシーズモンスター。 1回限りではあるものの、非常に強力な効果であり制圧力は真六武衆-シエンにも退けを取らない。 エヴォルモンスターの最終到達点であり、「カイザー(皇帝)」の名に恥じないモンスターである、エヴォル教徒ではその名の通り神として崇拝される存在である。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/70086.html
インノチェンツィオキュウセイ(インノチェンツィオ9世) インノケンティウスキュウセイの別名。
https://w.atwiki.jp/darkness00/pages/54.html
HATENAM imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ~おい、久々に更新とかいうなよ!(蹴~ 【来れない日時や曜日、時間帯等】 基本的にフリーダムに出現。 ずっといる気がすると言ってはいけない。 【称号/階級】 マネーの虎 【好きなカード】 「カエルたち」「炎の女暗殺者」「剣の女王」「プチリュウ」「電池メン」「サイバー・チュチュ」「ダーク・ヴァルキリア」「マジカルシルクハット」「エクトプラズマー」「ジェネクス」「ガジェット」「悪魔のくちづけ」 【使用デッキ】 もはや、【ジェネクス】 全てが、【ジェネクス】 まぁ、最近【アンディーヴァ】とかやってみてますが(´・ω・`) 本気出すときは 【Genex帝】 【自己紹介】 名前:HATENAM(はてなむ) ※実は ×HATENAM ○HATENAM というルールがあったり 職業:大学生だな・・・ 一言:どうせ、マイナーだよ! 好きな歌手:ポルノグラフィティ eufonius yozuca* 好きな漫画:天外レトロジカル らいかデイズ ひとひら ななこまっしぐら! HATENAM的曲集 偽wiki
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/34789.html
《首領類密林目 サーベル・カイザー》 (自然)(コスト9)(パワー7000+) クリーチャー(ジュラシック・コマンド・ドラゴン/ビースト・フォーク/ジャイアント/ハンター/エイリアン) ■このクリーチャーが出た時、コスト7以下のクリーチャーを1体、マナゾーンから出してもよい。その後、このクリーチャーをタップしてもよい。 ■バトル中または相手のターン中、このクリーチャーのパワーを3倍にする。 ■相手のクリーチャーはこのクリーチャーを可能であれば攻撃する。 ■マッハファイター■Qブレイカー 《サーベルズ・アライブ》 (自然)(コスト3) 呪文 ■G・ストライク ■このカードを「G・ストライク」能力で相手に見せた時、 または唱えた時、山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。それがクリーチャーなら、そのカードを手札に加えるか、カードを1枚引いてもよい。 フレーバーテキスト 大地が躍動する時、巨大な牙刃を携えた密林の首領が姿を現す。 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 即戦力 (0) 優秀 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49222.html
登録日:2021/09/06 Mon 16 14 20 更新日:2023/05/12 Fri 12 24 57 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 VSビークル カエマショータイム ガトリング砲 シルクハット スーパー戦隊シリーズ ダイヤルファイター マルチ合体 ルパンカイザー 一号ロボ 快盗戦隊ルパンレンジャー 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 戦隊メカ 戦隊ロボ 快盗ガッタイム! 勝利を奪い取ろうぜ! 完成! ルパンカイザー!! ルパンカイザーは特撮テレビドラマ『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』に登場するロボット(快盗ロボ)。 【スペック】 全高:46.5m 全幅:46.0m 胸厚:27.5m 重量:2000t スピード:500km/h 飛行スピード:マッハ1 出力:1000万馬力 テーマソング:「快盗ガッタイム! ルパンカイザー」(歌:吉田達彦) 【概要】 ルパンレンジャーが操縦する巨大ロボで、#2にて初陣を飾る。 ダイヤルファイター形態のグッドストライカーを中心に、ブルーダイヤルファイターが右腕、 イエローダイヤルファイターが左腕、そしてレッドダイヤルファイターが頭部と胸部に合体し完成する。 コックピット内でグリップを引くことで操縦席が変形、レッドダイヤルファイターの後方部に集合後、 頭部のダイヤルが回転すると共にフェイスガードが閉じられて戦闘開始となる。 レッドダイヤルファイターのダイヤルがシルクハットを形成しており、戦隊ロボでは初めて瞳が描かれたマスクフェイスが個性的。 なお、フェイスガードが閉じられるまで頭部のコックピットは剥き出しの状態。 その間、敵に狙われないか心配である。 ダイヤルファイターの特性を保ったまま空中戦が得意。 敵の攻撃を素早くかわし、大空を華麗に飛び回りながら右腕のガトリング砲と左腕のバズソーを駆使して立ち回る。 ただ、初陣時には 巨大化したガラット・ナーゴの放ったミサイルを街のど真ん中で高速飛行しながら回避 回避する際、ソニックブームの余波でビルのガラスが割れる アスファルトごと敵を削り壊すバズソー攻撃 など、周囲の被害を顧みない描写が目立っていた。 必殺技はコックピットからVSチェンジャーを引き抜き、ターゲットをロックして放つ『グッドストライカー連射 倒れちまえショット』。 頭部と両肩部のダイヤルが回転してエネルギーを充填し、巨大なVSチェンジャー型のエネルギー銃を形成して名に恥じない速射攻撃で滅多撃ちにする。 戦績は、終盤のドグラ二オ・ヤーブンとの戦いで惨敗するまで敗北はなしという、好成績を持つ。 また、惨敗したとはいえ相手がヤバすぎたことや、派生形態であったこと、さらに仇敵のザミーゴの方に気がいってしまった 等様々な要因がある。 V【派生形態】V ルパンカイザーサイクロン グッティの「左腕、変わります!」の号令と共にサイクロンダイヤルファイターがイエローダイヤルファイターと「カエマショータイム」して完成。 左右のローターを高速回転させ、強烈な竜巻を放つ「グッとくる竜巻」が得意技。 必殺技は竜巻で上空に巻き上げた敵を左腕のガトリングで滅多撃ちにする『グッドストライカー連射 吹き飛んじまえショット』。 ルパンカイザーナイト グッティの「左腕、変わります!」の号令と共にシザーダイヤルファイターがイエローダイヤルファイターと「カエマショータイム」し、 「剣、持ちます!」の号令と共に右腕にブレードダイヤルファイターが装備されて完成。 左腕のシザーダイヤルファイターをシールドとして敵の攻撃を防ぎ、右腕のブレードダイヤルファイターで斬り裂く騎士のような戦いを得意とする。 必殺技はシールドからのブーストで大ジャンプし、回転しながら落下してブレードで斬り裂く『グッドストライカー ぶった斬っちまえスラッシュ』。 シールドのブーストを利用して飛行し、すれ違い様にブレードで斬り裂くパターンもある。 シザー&ブレードと旧知の仲らしいグッティからはこの形態になった後、「こうしてお前にガッタイムできる日が来るとはなぁ……!」と感極まっていた。 ルパンカイザーハンマーナイト ルパンカイザーナイトがハンマーダイヤルファイターを装備した特殊形態。 通常時とは打って変わり、右腕のハンマーで容赦なく殴りつける格闘戦を得意とする。 必殺技は何度も回転しながらハンマーで連打し、トドメに吹き飛ばす『グッドストライカー連打 ぐるぐるぶっ飛べヒットベー』。 ルパンカイザーサイクロンナイト グッティの「右腕も左腕も、変わります!」の号令と共にサイクロンダイヤルファイターがブルーダイヤルファイターと、 シザーダイヤルファイターがイエローダイヤルファイターと「カエマショータイム」して完成。 ブレードダイヤルファイターはシザーダイヤルファイターと合体したまま装着される。 必殺技はブレードダイヤルファイターを分離させ、右腕からの竜巻を纏わせて突撃させる『グッドストライカー 撃ち抜いちまえフラッシュ』。 ルパンカイザートレインズ グッディの「両腕、乗り換えます!」の号令と共にエックストレインサンダーがブルーダイヤルファイターと、 エックストレインファイヤーがイエローダイヤルファイターと「カエマショータイム」して完成。 必殺技はそれぞれの腕から電撃と火炎放射を同時に放つ『グッドストライカー 燃え尽きちまえファイヤー』。 サンダー「解せぬ」 ルパンカイザーマジック グッディの「頭と左腕、変わります!」の号令と共にレッドダイヤルファイターとイエローダイヤルファイターが、 分離したマジックダイヤルファイターと「カエマショータイム」して完成。変則パトカイザーを除けば、初めて頭部分を「カエマショータイム」した形態。 グッティ曰く「とてつもないことが起こりそうなよ・か・んー!」という言葉通り、アタックモードの鉄球をパンチのように繰り出すほか、 鉄球から手が展開され、カードを投げることによりビルを移動させるという荒業も可能。 何故かビルの合間からタンスが現れ、戦闘そっちのけでお宝探しが展開された。 必殺技は相手にシャボン玉状の幻影を見せ、夢中になっている隙を突き爆破する『グッドストライカー 驚いちまえイリュージョン』。 初デビューのリューグ戦では「竜宮城」の幻影を見せていた。どことなくゴレンジャーハリケーンを彷彿とさせるおバカな必殺技。 #40ではルパンカイザー、 ルパンカイザーマジック、ルパンカイザースプラッシュマジック サイレンルパンカイザー(*1)、ビクトリールパンカイザーの五体が勢ぞろいした『ルパンカイザーオールスターズ』の幻影を見せた。 サイクロンナイトとトレインズは泣いていい。 ルパンカイザースプラッシュマジック グッティの「色々、変わります!」の号令と共に、レッドダイヤルファイターとブルーダイヤルファイターが分離したトリガーマシンスプラッシュと、 イエローダイヤルファイターがマジックダイヤルファイターとそれぞれ「カエマショータイム」した形態。 マジックダイヤルファイターとトリガーマシンスプラッシュは両方とも頭部パーツを持っているが、この形態ではスプラッシュのものを使用する。 右手のスプラッシュからの高圧水流で攻撃するほか、マジックのカードで相手の行く手を遮る戦法を得意とする。 必殺技は相手の周りに展開したカードから水流を放って水塊に閉じ込め、圧縮・爆発させる『グッドストライカー 弾けちまいなスプラッシュ』。 サイレンルパンカイザー サイレンストライカーが頭部と胸部、トリガーマシンスプラッシュが右腕、マジックダイヤルファイターが左腕に「ガッタイム」した形態。 サイレンストライカーの頑強な装甲を搭載したことにより、耐久力が格段に上がっている。 スプラッシュからセメントを放射して固めたところを鉄球で殴りつけるといった連携や、 胸部のフォークリフトで敵を打ち上げるなど、ルパンカイザーでは珍しく荒々しいパワーファイトを得意とする。 必殺技はサイレンストライカーのキャノン3基とフォーク、さらに両腕から同時に強力なビームを放つ『グッドストライカー 撃ち砕いちまえキャノン』。 ビクトリールパンカイザー ビクトリーストライカーが頭部と胸部、トリガーマシンスプラッシュが右腕、マジックダイヤルファイターが左腕に「ガッタイム」した形態。 登場時にマジックから飛び出た左手でピースサインを決めるなど、爽やかな印象を受ける。 ビクトリーストライカーの大推力が加わったことでより攻撃的となっている。 スプラッシュから科学消火液を発射し、大規模な天ぷら火災をも一瞬で鎮火させる。 最大の特徴は『飛行形態』へと変形できることで、空を飛ぶギャングラーにも対応可能。 高速飛行でどこまでも追跡し、水流と鎖のコンボで相手の動きを拘束する。 必殺技は拘束した相手目がけ、ビクトリーストライカーの推進力を利用した強烈な錐もみキックを見舞う『グッドストライカー 蹴散らしちまえキック』。 ルパンカイザー唯一の肉弾系の必殺技である。 また、恒例のカオス回クリスマス回ではクリスマスイルミネーションの幻を見せ、その隙にサンタに扮したビクトリールパンカイザー、トナカイに扮したエックスエンペラーガンナーとルパンマグナムスペリオルとともに一斉に砲撃する『グッドストライカー サンタサンダープレゼント』を放った。 変則ビクトリールパンカイザー ビクトリールパンカイザーが両腕を「カエマショータイム」した派生形態。 派生形態としては珍しく、同じ名前で右腕がサイクロンで左腕がシザー ブレード、右腕がブルーで左腕のイエローの2パターンの組合せがある。 腕がブルー イエローの時にルパンマグナムの必殺技『グッドストライカー ぶっぱなしちまえマグナム』を放った。 なお、児童誌では前者をビクトリールパンカイザーサイクロンナイト、 後者をビクトリールパンカイザーブルー&イエローと表記している。 永遠に……アデュー! 気分はサイコー! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] パトカイザーとで必殺技のネーミングセンスが違い過ぎる…魁利あたり文句言いそうだったのに意外とそういうの無かったな -- 名無しさん (2021-09-06 17 06 15) ほぼCGでぐりぐり動きまくるヒットアンドアウェイな戦法がパトカイザーとの対比になってて面白かった。 -- 名無しさん (2021-09-07 16 20 40) 途中から飛ばなくなったけどね... -- 名無しさん (2022-04-06 00 35 00) 名前 コメント